ほげふがぴよ。

主にポケモン剣盾の構築を記録していこうかあなと。

ポケモン剣盾 S1(12/7) シングル 最高5位達成カバドリ構築

こんにちは、ほげです。

S2が終わって今更なのですが僕の中で最高順位なのと環境の変遷を書き連ねる意味でもS1初期の構築記事を雑に書いておこうと思います。(本当ならID付の直撮りがいいのでしょうが昔の記録そこまで誇示しても仕方ないのでスイッチのスクショだけ)

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カバルドン@ゴツゴツメット
努力値:腕白HB残りd
技構成: 地震 ステロ あくび なまける

解説: まずBW2からの復帰勢ということもあり、カバドリを使いたいなと思い最初に育成しました。今は吹き飛ばし採用型がメジャー(というかUSUMの頃から?)ですがあまりよくわかっていなかったのでなまけるを採用していました。ただそこまでラムダイマエースが流行っていなかったのでこれで良かったのかなとは思っています。持ち物は雑な気がしますが。

 

ドリュウズ@タスキ
努力値:いじっぱりAS残りh
技構成: 地震 アイへ 岩封 剣舞

解説: この頃はまだ型破りの方が多かったのでかなり使いやすかった印象、最近は型破りまぁいないですね。今になって考えなおすなら剣舞積むなら岩技はロックブラストにするかな、ミミッキュと害悪対策になったりするのとダイロックのダメージが上がるのが使いやすいので。性格は砂かき発動するならと意地で使っていたけど陽気のほうが良いかな。

 

トゲキッス@弱保
努力値:控え目HぶっぱS+1で最速アイアント抜き残りC
技:エアスラ マジシャ 放射 悪巧み

5位とったときこの調整だっけ...? とりあえず調整以外は言うことない、強かった。

 

ヒヒダルマ@拘り鉢巻
努力値:陽気AS残りh
技構成:つらら 馬鹿力 地震 蜻蛉

解説: この頃のエース、弱保バンギキッスが流行っていて、かつヒヒダルマはスカーフばかりだったのでダイマックスごと吹き飛ばして試合を決めていた。ドヒドイデもぶっ飛ばしたかったのでフレドラではなく地震。H振りキッスやロトム、HBドヒドイデは確か乱数絡むけど大抵吹き飛ばせていた印象。この頃はダイマックスを切るタイミングや型の考察がそこまで進んでいなかったので良かったが、今はうまく使いこなさないと活躍させてやれないので、最近はヒヒダルマ自体全然使っていない。

 

ドラパルト@こだわりスカーフ
努力値:臆病AS
技構成:流星 シャドボ 文字 10万

パルやダイマックスギャラを上からしばけるやん強そうと思って採用していたが使いこなせておらずあまり選出していなかった記憶。というか今でもドラパルトは型が多すぎてどれを使っていいのか全然わからない…

 

ミミッキュ@命の球
努力値:陽気AS残りh
技構成: シャドクロじゃれ影剣舞

解説: いうことないテンプレ、今でも使う。

 

選出としてはドラパが選出率低かったこと以外はあまり覚えていないですね、ただダルマが環境に刺さりまくっていたので癖になって無理やりでも出してたかも。今はだいぶ環境への考察が進み環境ぶっささりポケモンみたいなのを考えるのが難しいですがそういうポケモンを見つけていきたいですね、昔の環境のことを長く綴っても仕方ないのでこの辺で。